県政レポート
政 策
未来へつなぐ
3世代の希望と安心
人にやさしいまち
- 結婚・出産・子育て環境
- 確かな学力と豊かな人間性の育成
- 笑顔と健康。スポーツ・文化活動
- 高齢者・障がい者・児童福祉
- 更なる安心安全へ防災力強化
- 負担を先送りしない健全財政
心豊かな誇れるまち
- 地域愛・道徳心・市民協働
- 原発縮小へ新エネ・省エネ・リサイクル
- 自然環境保全・伝統文化継承
- 輝く女性、アクティブシニアの活躍
- 自治会連携と地域コミュニティ
-
農林業活性、スマート農業、 森林環境整備
希望輝く元気なまち
- 堅実な地元企業と起業家支援
- 企業を誘致、安定財源と雇用拡大
- グルメと特産品、道の駅多目的利活用
- 高速道路を活かす生活道路と観光道路
- 公共交通の地域連携。地域の足の確保
- 次世代を担う人材育成
目ざすところ
私が何故
政治を志したか
我が使命、我が誓い
政治をもっと身近な存在にしたい。
黒田芳弘の原点
私は根尾で生まれ育ちました。
中学の時、父が余命宣告を受けました。
私は一つの夢をあきらめ、家業を継ぐため進路を変更しました。
父亡き後に会社を継ぎ、社会でしがらみや理不尽なことが当たり前におこなわれていることに傷つき、怒り、自分の力がないことを痛感しました。
努力した者が必ず報われる、公平で公正な社会であってほしいと熱い想いが湧きあがりました。
本巣市議会議員として
根尾村から本巣市合併の時、当時の根尾村長はじめたくさんの方から想いを託されて本巣市議会議員になりました。
みなさまのお役に立ちたい、願いをかなえたいと5期18年間、無我夢中の毎日でした。
ずっと住みたいまち
政治を変える一人へ
本巣市
住み良さランキング2009年、全国1位
北方町
住みここちランキング、3年連続(2019-2021年)岐阜県1位
(その他、幸福度、住み続けたい街ランキングにおいても共に県内上位です。)
本巣市は岐阜市に隣接、同市のベットタウンとしての性格を有し、20%通勤圏。
人口当たりの大型小売店店舗面積や65歳以上人口当たりの介護老人施設数が高水準。利便度、安心度が高く、住居水準充実度も上位です。
又、「義務教育学校開校」や「数学のまちづくり」など特色ある教育が実践され、更に東海環状自動車道IC開通を間近に控え、その効果に大きな期待が寄せられています。
経 歴
黒田芳弘プロフィール
平成17年 | 合併後初の市議会議員選挙初当選(42オ) |
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20年 | 本巣市連合PTA会長(44オ) |
21年 | 本巣市議会議員2期目当選(46オ) |
25年 | 本巣市議会議員3期目当選(50オ) |
26年 | 本巣市議会議長(51才) |
29年 | 本巣市議会議員4期目当選(54オ) |
令和2年 | 本巣市議会議長(2回目) |
3年 | 本巣市議会議員5期目当選(58オ) |
本巣市議会議長(3回目) |
|
5年 | 岐阜県議会議員選挙初当選 |
現 在
自由民主党本巣市・北方支部長
自由民主党岐阜県連青壮年議員連盟 副会長
東海議員勉強会幹事
岐阜☆青年市町村議員ネットワーク